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信託を利用した遺言例5

2019/12/02
残した財産を使って,奨学金のように勉学にいそしむ人に贈りたい,芸術の振興に寄与したいと考えられてご相談に来られる方がいらっしゃいます。
従来であれば,ご相談者様の希望に合った団体へ寄付を行うか,財団法人を設立することをご提案させていただいていました。

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信託を利用した遺言例4

2019/12/02
残した財産がどのように受け継がれていくのか,強い関心を持たれていることと思います。
特に先祖代々受け継がれてきた土地は,次の世代にしっかりと引き継ぎたいものです。

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信託を利用した遺言例3

2019/12/02
大切な家族であるペットの今後の生活のために相続財産を残したい,というご相談はよくありました。
しかし,現在の日本の法律ではペットに相続させることを想定しておらず,ペットに遺産を相続させることができませんでした。

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信託を利用した遺言例2

2019/12/02
相続財産の中に飛び抜けて高価な不動産が存在する,分散して管理すると活用効果が薄くなる財産群があるなど,財産を一括管理する必要が出てくることがあります。

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信託を利用した遺言例1

2019/12/02
信託が利用されるまでは,配偶者の身の回りの世話をすることを条件とする遺産の贈与(負担付遺贈)がよく利用されていましたが,負担付遺贈は財産を譲り受けた人が本当に配偶者の身の回りの世話をしてくれるとは限らず,遺贈を受けた人が身内であっても,親の世話を満足にしていないということで,遺贈を受けていない子供から訴えを提起されるということもよくありました。

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